からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

市川海老蔵×三宅 健 六本木歌舞伎「羅生門」鑑賞記録

f:id:karamomonikki:20190228093439j:plain

こんにちは😃  からもも です。

 

六本木歌舞伎 「羅生門

東京公演を観てきました。

 

今作は第三弾ということですが、私にとっては初めての六本木歌舞伎

 

歌舞伎座の公演や海老蔵さんの他の自主公演とはどう違うのだろう?

そしてV6の三宅くんが歌舞伎に出るとどんな感じになるのかな?

…と、とても楽しみにしていました。

 

会場は六本木EXシアター

初めて行きましたが、とてもスタイリッシュな劇場でした。

席も足元がゆったりしていて快適でしたよ。

 

観客は歌舞伎座の公演等と比べるとやはり若い方が多かったです。

三宅くんのファンですね。

 

 

 

原作は芥川龍之介の小説羅生門

教科書に載っていたような気がして、なんとなく知っていますよね。

 

その羅生門と歌舞伎の演目「茨木」とを絡めたストーリーで三池崇史監督の演出です。

羅生門は人間の悪と生きるためのエゴイズムを描いた物語

観た後で暗い気持ちになったら嫌だなぁ〜と多少は思っていたのですが、歌舞伎の華やかで迫力のある場面が絡めてあり、笑える場面も多くあって楽しく観る事が出来ました。

  

海老蔵さんが本人役?で普段のスウェット姿で登場し、三宅くんに演技のダメ出しをしたり、いじってムチヤぶりしたりする場面が2回あります。

 

その結果、三宅くんはお姉っぽく演技する羽目になり、海老蔵さんファンも三宅くんファンも大喜びで爆笑していました。

 

おふざけ要素も満載の公演でしたよ😅

 

近くの席にいた若い女性グループ(たぶん三宅くんファン)はどうやら他県から来て複数回観ているようで

「今日が一番楽しい」と言っていました。

 

歌舞伎ファンの裾野を広げる為、六本木という土地で開催し、今回はジャニーズの三宅くんを抜擢したのは大成功なのではないでしょうか?

 

ジャニーズの中でも三宅くんの事はあまり知らなかったのですが、今回思いがけず客席通路で演技する場面があり、2メートルくらいの距離から姿を見ることが出来ました。

 

感想は‥      細っ!!😵

たぶん私よりウエスト細いわ‥と思いました💦

 

そして三宅くんが歌舞伎の見得を切る場面が何度もあったのですが、その度に歌舞伎の子役さんのように見えてしまうのです。

 

それだけ少年っぽさが残っているのは、ジャニーズとしての三宅くんの魅力なのかなと思いました。

 

そして同時に見得を切るって難しいんだな~とも感じました。

 

海老蔵さんはいつも期待を裏切らない圧倒的な迫力と存在感

 

今回、特に感じたのは羅生門で死人の髪を抜いていた老婆の役の話し方

 

本当に海老蔵さん?

と疑うほどに元々の声や話し方は消されていて、老婆になりきっていたのです。

 

迫力ある演技だけでなく、繊細な演技の上手さにも感動しました。

 

見所満載の公演で、あっという間に時間が過ぎて幕切れとなったのですが、拍手が鳴りやまず、3回のカーテンコールとスタンディングオベーション

 

大満足で充実した観劇でした。

 

www.roppongikabuki3.com