からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

薬に支えられている生活(続き)

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こんにちは😊 からもも です 。

 

前回の続きになります。

 

初めての方はこちらからお読みいただければと思います。

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服薬治療の完了

 

不安発作で救急車を呼ぶに至り、精神科の服薬治療をはじめて半年、春にはすっかり元気になり安定した生活を送れるようになりました。

 

そこで主治医と相談の上、少しずつ薬の量を減らしていくことになりました。

 

減薬は順調に進み夏前には服薬治療が完了、夏休みの家族旅行を楽しむこともでき、元気で生活していました。

 

もともと初診の時には一時的な症状と言われ、診断名も言われなかったので、自分の中では病気の範囲という認識は持っていなかったのです。

 

ところが、良い状態はそう長くは続きませんでした。

 

 

 

モヤモヤから不安へ

 

夏の終わりころから精神的にモヤモヤしてきてしまいました。

 

憂鬱とも不安とも違う気持ちで、表現するのが難しいのですが、敢えて表現するとしたら、精神的に満たされないという気持ちです。

 

具体的に何かに満たされないということではなく、なんとなく満たされず、モヤモヤするのです。

 

そして秋になる頃にはモヤモヤが不安になっていきました。

 

ちょうど夏から秋にかけて、たまたま予定外の出費が重なってしまい、夏のボーナスと蓄えの切り崩しで支払いました。

 

それをきっかけに、お金のことが不安で不安でしかたなくなってしまったのです。

 

支払えない額でもないし、夫は会社員で収入も安定しているので生活に困るわけでもありません。

 

予定外の出費はもちろんショックですが、そんなに不安になる必要はないとわかっているのに、必要以上に不安になってしまうのです。

 

さすがに自分でもおかしいと思い、再び精神科を受診しました。

  

再び服薬治療

 

主治医の先生にモヤモヤから不安になったことをお話しすると、こう言われました。

 

「お金のこともあったかもしれないけれど、夏の長雨と秋の気温差が原因です。例えば季節の変わり目は風邪をひきやすい体質の人がいるように、からももさんの場合は精神的に気候の影響を受け易いんですよ。」

 

とても納得のいく説明をしていただき、自分はそういう体質なのだと認識するようになりました。

 

ただ、完治したと思っていた症状が再発してしまったことで、以前の症状は一時的なものではなく、精神的な病気の範囲だったのかな?という心配が生まれました。

 

率直に先生に伺ってみると

「からももさんの症状は、うつ病ではなく、うつ状態です。」

とのことでした。

 

専門的な違いは良く分かりませんが、とにかく治療は必要だと自覚していました。

 

先生からは頓服として安定剤のデパスだけで乗り切るか、抗うつ剤のレクサプロの服薬治療を再開するか聞かれました。

 

患者の気持ちや意思を大事にしてくださる先生です。

 

我が家ではその冬に大きな生活の変化というか行事というか、私がいつもより頑張らなくてはいけない予定があり、不安な気持ちを抱えてはとても冬を乗り越えられないと思ったので、抗うつ剤を再び飲み始めることを選びました。

 

 

そうして服薬治療を再開して1年半、今年の春はとても調子が良く、気力も充実していたので、また抗うつ剤を少しずつ減らしていくことにしました。

 

毎日飲んでいるレクサプロを2日に1回にし、大丈夫そうだったので3日に1回へと減らしていきました。

 

でも、途中でまたモヤモヤしてきてしまいました。そして不安へと変化してしまい今に至ります。

 

減薬に失敗したようです。

 

今の私が心身共に元気で生活を楽しむためには最低2日に1回の服用が必要のようです。

 

 

 

 

 

 最後に 

 

 

再び服薬治療をはじめて1年半の間にこのブログをはじめました。

 

おひとり様を楽しめるようにもなり、はじめての一人旅に行ったり、歌舞伎を観にいったりして楽しんでいました。

 

自閉症の子供を楽しませるための旅行へも連れて行きました。

 

薬さえ飲んでいれば体力気力ともに充実していて、いろいろなことが楽しめるのです。

 

そう考えると、ずっと飲んでいればいいのかな?とも考えます。

 

私は服薬自体に抵抗感はなく、例えば鎮痛剤でも 早めに飲んで痛みを早めに取り除くことが大切と考える方です。

 

精神科のお薬も同じことで、主治医の先生と相談しながら服薬していれば心配ないと思っています。

 

それでもやっぱり服薬なしで元気でいられればそれに越したことはないし、そうなりたいという気持ちはあります。

 

特に大きな災害が起きてしまい、薬が足りなくなってしまったらどうしようと考えると不安になります。

 

それは、私だけの問題ではなく血圧の薬でもなんでも服薬が必要な人すべての問題なのですが…。

 

今の私の生活は薬に支えられていますが

 

先生からは

「必ず薬ゼロに出来るから大丈夫。焦らずに‥」と言っていただけました。

 

信頼する先生の言葉を信じて前向きでいたいと思います。

 

結論のある話ではないのですが、私の経験について記事にさせていただきました。

 

長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇‍♀️