からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

薬に支えられている生活

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こんにちは😃  からもも です。

 

最近、不安感と気分の落ち込みが続いています。

 

更年期と気候変動の影響もありますが、薬を減らした影響も出ているようです。

 

私はもう二年近く、抗うつ剤のレクサプロを服用しています。 

 

不安感が強い時には頓服としてデパス、眠れないときはマイスリーも服用します。

 

これまでの経緯と今の気持ちを整理して記録することにしました。

 

どなたかの参考になるかもしれませんが、苦手な方は読まないようにしてくださいね。

 

 

骨折がすべてのはじまり

 

三年前の夏の終わりのことでした。

 

雨の日に外出先でステップを踏み外して転んでしまい、足の甲を骨折してしまいました。

 

幸い大きなケガではなくギプスも杖も必要なく、なんとか歩ける状態だったので、患部をかばいながらゆっくり歩き、近所の買い物にも行き、いつも通り家事をこなしていました。

 

それから二か月くらいたった頃、骨折は順調に回復に向かっていたのですが、患部をかばって不安定な歩き方を続けていたせいで、からだの他の部分に痛みがでてしまいました。

 

ちょうど骨折の経過観察で整形外科を受診するころだったので、先生にそのことを相談してみました。

 

すると、先生が痛みの部分を触診したあとで

「○○○(病名)ではなさそうだね」と言いました。

 

その病名は誰もが知っている病気ではなく、当時は知らない人の方が多かったと思うのですが、私はたまたま新聞で読んだりテレビで観たりして知っていました。

 

そして、怖い病気だなと恐れていた病気だったのです。

 

わたしは驚き耳を疑いました。なんでこの段階でこの病名がでてくるの?

 

「○○○ではなさそうだね」と言われたけれど、その病名を出したということは、その可能性があるのかもしれない。

 

私はその先生の不用意なひとことで一気に不安に陥り、その日のうちに今まで痛くなかった部分まであちこち痛くなってしまいました。

 

診察の過程でその病名をだす必然はなかったと思っています。

 

病気やケガを治すはずの医師の不用意なひとことで、患者を不安に陥れるようなことはしないでほしい。

 

しばらくの間はその先生のことを、軽く恨んでいました。

 

その診察の日から、私はその病気の不安から抜け出すことができなくなり、体の痛みの原因を突き止めるために、ドクターショッピング状態になってしまいました。

 

もう、その先生には会いたくないので他の整形外科へ通い、更年期の影響もあるかと婦人科も受診し、心療内科とペインクリニック両方の診療をしているクリニックに通い、不安からくる体の緊張をほぐすためにマッサージにも通いました。

 

それでも結局不安から抜け出すことができず、2か月たった頃には体にも影響が出てしまいました。

 

パソコンに向かったり、趣味の作業をしているとクラクラとめまいのような状態になり、夜も眠れなくなってしまったのです。

 

 

 

 

不安発作で救急車

 

そして冬のはじめのある日、不安発作の動悸と過呼吸で救急車を呼ぶに至ってしまいました。

 

救急車に乗ったのははじめてでしたが、そのときの救急隊員の方々の優しさにはとても救われました。無料なのが申し訳ないくらいでした。

 

運ばれたのは普通の総合病院だったので、心電図やレントゲンなど内科的な検査のあと異常なしとの説明だけで帰されてしまいました。

 

眠れない日が続いていたので、入眠剤だけでも出していただけないかお願いしたのですが

 

「今日一晩寝たところで、明日起きれば同じことだから専門の病院に行った方がいいですよ。」と突き放されました。

 

今晩眠れるかどうかが、今の私にとってはとても重大なことなのに、冷たすぎると思いました。

 

救急病院はそんなものなのかもしれませんが……。

 

近所の方が車で病院まで迎えに来てくださり、とても助かりました。

 

一度家に帰り待機していた娘に付き添ってもらい、近所のかかりつけの先生に相談に行きました。

 

内科の先生ですが、信頼しているとても良い先生なので、いつも頼りにしていました。

 

救急病院では検査だけで帰されたと話すと、先生もあきれていました。

 

安定剤と入眠剤を出していただき、地域で信頼できる精神科の先生を紹介していただきました。

 

 

 

 

精神科の受診

 

あくる日、夫に付き添ってもらい紹介していただいた精神科を受診しました。

 

初診は予約で30分くらいかけて、じっくり話を聞いていただけました。

 

骨折からの経緯をお話しすると

 

「そんなに心配いらないですよ。夏の疲れや骨折やいろいろなことが重なった上に整形外科で嫌なことを言われちゃったから、一時的に不安から抜け出せなかっただけで、しばらくお薬を飲んでゆっくり休めば、何事もなかったように良くなると思いますよ」

 

そう言っていただき、安心しました。

夫に対しても丁寧に説明してくださいました。

 

そしてその日から抗うつ剤のレクサプロ、安定剤のデパス、入眠剤マイスリーを服用するようになりました。

 

それから3ケ月くらい冬の間は近所の買い物以外はほとんど家にいて、横になりながら最低限の家事だけこなす日々でしたが、 春になり暖かくなる頃には元気も出て、いつも通りの生活ができるようになっていました。

 

救急車を呼んで以降は家族はもちろんのこと、近所の方や友人にもやさしくしてもらい、助けてもらい、支えてもらいました。

 

辛い経験でしたが、周囲の人の温かさを感じ幸福感につつまれていた覚えがあります。

  

  

 

長くなりますので、続きは次回にしたいと思います。

 

 

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