からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

歌舞伎座 八月納涼歌舞伎 第1部

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こんにちは😊 からもも です

 

 

歌舞伎座八月納涼歌舞伎  第1部    

観てきました。

 

演目は    伽羅先代萩 (めいぼくせんだいはぎ)

 

江戸時代、仙台伊達藩でおきた御家騒動を題材とした演目だそうです。

 

歌舞伎初心者の私でも、この演目を観るのは2回目ですから、上演回数が多い演目なのだと思います。

 

はじめて観た時に感じたことは

 

わぁ〜   観るのが辛い内容😥

こういうの苦手だわぁ〜💦

 

 

ザックリしたあらすじは…

幼くして大名家の家督を相続したと 鶴千代君 は敵対勢力から命を狙われて、満足に食事もとれず、乳人政岡 とその子共の 千松 と三人で奥殿にこもっています。

そこへ 栄御前 (敵) が毒入りのお菓子をもって訪ねてきました。

いつも 鶴千代君 をお守りするように言われている 千松 は身替りになって自ら毒入りのお菓子を食べてしまいます。

八汐(敵)は証拠隠滅のために毒で苦しむ 千松 を懐剣で刺し、母親である 乳人正岡 の前でなぶり殺しにしてしまいます。

 

 ……というような酷い内容なのです😥

 

 

乳人政岡 を初役でつとめられたのが 中村七之助さん

その子供の千松を 中村勘太郎くん・鶴千代君を 中村長三郎くん

お二人は七之助さんの甥子さんにあたります。

 

 苦手な内容だと思いつつも、女形の最高峰のお役と言われる 乳人政岡 に注目するとともに、二人の子役さんが可愛くて引き込まれてしまうのがこの演目の魅力です。

 

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二幕目は

闇梅百物語 (やみのうめひゃくものがたり)

 

百物語とは百個灯した灯りを怖い話をするたびに消していく怪談会のことだそうです。

ある大名家の邸で女中たちが百物語の遊びに興じていると‥

のっぺらぼう・傘の一本足・骸骨などの化物が次々登場するユーモラスで納涼歌舞伎に相応しい演目でした。