からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

発達障害の子育て経験<7>言葉の発達②

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こんにちは😃  からもも  です。

 

私の子供発達障害

知的障害のある自閉症です。

今はもう成人し働いています。

 

初めての方はこちらもお読みいただければ嬉しいです。↓ 

www.karamomonikki.fun

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 検査の過程で、臨床心理士の先生から教えていただいた

言葉の発達に必要な8つの条件

 

1.見る力

2.聞く力

3.目と手の協応

4.耳と運動の協応

5.手先の巧緻

6.アイコンタクト(目が合う)

7.人間関係の広がり

8.情緒の発達

 

幼稚園3年保育の入園を見送ったに、まずは家庭で8つの条件を意識した

遊びをさせるようにしました。

 

前回のブログで パズル の事を書きましたが、もうひとつ取り入れたのが ハサミです。

 

道具として何気なく使っているハサミですが、目と手を同時に使い、切るものに合わせて手先をコントロールしながら使うので脳の発達にとても良いようです。

 

N にハサミの使い方を教えてみると、紙が切れるのが面白かったようでハサミを使って遊ぶことが好きになりました。

 

知的障害のある子供は手先の機能も劣っていることが多いようですが、N は幸い手先は器用な方で、今もいろいろな面で助かっています。

 

 

ハサミが好きになったことで、差指し を教えることもできました。

 

N には背が届かない食器棚のガラスの扉の中にハサミを入れておき

使いたいときは指差し で私に教えるようにさせました。

 

パズル の時と同じように、最初はわかりやすいように指先で扉をトントンとたたくようにして慣れてきたら普通の指差しを教えました。

 

その頃は、ハサミで遊ぶことが一番好きだったので、一日に何回も食器棚にしまって、その都度 指差し をさせていたので、とても良い機会だったと思います。

そうすることで、指差しが相手に伝える手段であることを経験させていきました

 

健常児でもそうですが、その子が興味があること、好きなことを通して成長させるのが自閉症児にはなおさら効果があるようです。

  

 

パズルハサミの他にも手先を使う遊びとしてよく使っていたのがレゴ

公文磁石盤です。

 

レゴはカラフルなのが好きなのと、カチッとはまるのが面白いようでよく遊んでいました。

 

磁石盤は ひらがな と 数字 と両方買いました。

その時点ではひらがなと数字を覚えさせるのが目的ではなく、あくまで目と手の協応トレーニンとして使っていましたがその後Nの下の子供もよく使って遊んでいたので買って良かったと思いました。

 

言葉の発達には関係ないように思える手先のトレーニングですが、とても大事な要素のようです。

 

 

ある療育機関では、自閉症のトレーニングを健常児にすると天才児になる

というようなコンセプトで健常児の指導もしていると聞いたことがあります。

 

たしかに、自閉症には 手をかけ、声をかけ、心をかけて 丁寧に育てていくことが必要ですから、同じように健常児を育てたら天才とまではいかなくても優秀な子供に育つのかもしれません。

 

 

からもも

 


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