からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

発達障害(自閉症)の子育て経験<33>驚きの記事

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こんにちは😃  からもも  です。

 

私の子供 Nは発達障害

知的障害のある自閉症です。

今はもう成人し働いています。

 

初めての方はこちらもお読みいただけると嬉しいです。↓

www.karamomonikki.fu

 先日、クリニックの待合室で女性週刊誌をペラペラとめくっていると

 

発達障害という文字が目に入ったので読んでみました。

 

そこには驚きの内容が書かれていたのです。

 

ある医大の小児科の名誉教授で子育て研究所(名称はハッキリ覚えていませんが)というような機関の所長を務めている方に取材した記事でした。

 

近年、発達障害の子供が増えているのは、テレビばかり見ていたり、母親がスマホを見ながら子育てをしていることに原因がある…

 

そういった内容の記事だったのです。

 

愕然としました。

 

今の時代に、まだそんなことを言う人がいるんだ

 

しかも、小児科の名誉教授が…

 

自閉症は親の愛情不足が原因と言われていた時代もあったようですが

 

それは何十年も前の話

 

発達障害は先天的な脳の機能障害と言われて久しく

 

広く認識されているというのに

 

 

 

 

その先生の見解は、こんなにも発達障害が増えているのは先進国だけで

 

電子機器などがあまり普及していない発展途上国では見られない現象

 

だからテレビやスマホが原因と考えられる…ということらしいです。  

 

でもそれは、発展途上の国は電子機器だけでなく医療や教育も発展途上であるから

 

発達障害であることがわからないままなだけで、先進国だけが増えているわけではないと私は思うのです。

 

発達障害の子育ては大変で、多くの場合に主な養育者である母親は、悩み苦しみながら懸命に子育てをしています。

 

その上、原因が母親の子育てにあると言われたら、ますます悩み苦しむことになってしまいかねません。

 

お願いだから安易にそんな記事を書かないでほしい。

 

どうか、あの記事を読んだ人が信じませんように…と祈ります。

 

 

 

 

そもそも私は、自閉症治療で有名だからとか

 

名医と言われているからという理由だけの先生は信じていません。

 

自閉症の子供がいる友人の話ですが、○○療法で有名な教授の元へ通っていた時

 

「この子の予後は悪いから今すぐ薬を使って施設に入れたほうがいい」

 

まだ小さいときにそんなことを言われ深く傷つきました。

 

母親の心が傷ついたら、子供にとってもマイナスです。

 

そんな人は名医ではないと思います。

 

また、私も自閉症治療で有名な教授の講演を聞いたことがありましたが

 

何を言っているのか、ほとんどわからないことがありました。

 

有名でも、この先生に相談には行きたくないと思いました。

 

もちろん有名で、なおかつ人柄もすばらしく、相談すると安心できる先生もいらっしゃると思います。

 

そういう先生は名医だと思います。

 

 

 

 

診断書や指示書が必要な場合、投薬が必要な場合は医師に頼らざるを得ませんが

 

子供のことを相談したい場合は、学問として障害を知っているだけ研究しているだけの医師よりも、実際に指導している学校の先生や福祉の現場の方が頼りになると思っています。

 

発達障害は幅も広く、知的にも様々で、ひとりひとり個性があります。

 

たまに受診するだけではその子のことはわからないし、こうするべきとか、こうしてはいけないとか、断言はできないと思うのです。

 

Nのことは母親である私が一番わかっている。

 

それだけは自信があるので、どんな有名な先生に言われたとしても、私が納得できないことはしないし

 

家族単位で考えて、負担が大きすぎたり、マイナスになることはしないと決めています。

 

   

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