からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

自閉症の乳児期 発達障害の子育て経験<2>

 

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こんにちは😃  からもも です。

 

私の子供発達障害

知的障害のある自閉症です。

今はもう成人して働いています。

今回はNが赤ちゃんの頃を思い出しながら書いてみたいと思います。

 

初めての方はこちらもお読みいただければ嬉しいです。↓

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は標準よりも大きく産まれた赤ちゃんでした。

乳児期発達は親からしたらわかりやすい運動機能が目安になりますが

寝返り も ハイハイ お座りかまり立ち 歩く のも全てが早く、11ヶ月の時にはもう靴を履いて公園で歩くことも出来ていました。

 

当時私は育児サークルに入っていて、同じ年度に生まれた赤ちゃんを何人か知っていましたが、他のお母さんからも「発達が早いね」と言われていましたし、他の赤ちゃんと比べても確かにそうだったので自分でも は発達の早い子なんだと思っていました。

 

親は自分の子供の発達が他の子よりも早ければなんとなく嬉しいものです。

ですから、まさかNに発達障害があるなんて夢にも思っていませんでした。

 

ところが一歳になる少し前くらいに「あれっ?」と思うことがありました。

育児サークルの他の赤ちゃんが「バイバイ」をしていたのです。

そして、お母さんが「○○ちゃん」と呼ぶと、はーいというように手を上げたりもしています。

今までよりも発達がゆっくりだった他の赤ちゃんが、には全く出来ない事が出来るようになっていたんです。

 

 

 

 

運動機能発達は早かったものの

バイバイや 指差し などは出来ませんでした。

これは後から知った事なのですが、人間が言葉よりも先に獲得するコミュニケーション手段指差し なんですよね。

 

例えば、まだ言葉が出ていない赤ちゃんでもワンちゃんを見かけたりすると「あっ、あっ」と言いながらワンちゃんを 指差し してお母さんに「ワンちゃんがいるよ〜」というような意味で伝えますよね。

 

そういう指差しが 言葉以前に獲得するコミュニケーション手段 なんです。

にはそれがありませんでした。

でも、当時の私はその事を知りませんでしたから、まだまだ障害があるとは気づいてもいませんでした。

 

そして1歳を過ぎると他の赤ちゃんたちは少しずつ意味のある言葉を話し出します。でも、まんま  とか  パンパン とか赤ちゃん言葉は話すけれど、まだ歩くことは出来ない赤ちゃんもいたので、発達の順番もそれぞれなんだと思っていました。

 

運動機能発達が早かったことに目が行って、知的な遅れに気づかずにいた乳児期

その後、幼児期になり の様子は他の子供とだんだん違ってきましたが、長くなりますので、また次の機会にしたいと思います。

 

 

からもも