からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

発達障害の子育て経験<16>母親同士の関係②

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こんにちは😃  からもも  です。

 

私の子供 Nは発達障害

知的障害のある自閉症です。

今はもう成人し働いています。

 

初めての方はこちらもお読みいただけると嬉しいです。↓

 

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良いことばかりではないけれど…

人間関係にトラブルは付き物

障害児の親同士も例外ではありません。

母親は皆、自分の子供が一番可愛いですから時にはトラブルもおこります。

 

 

私の経験

Nが小学生の頃、私が同じ学年のお母様Kさんに話したことが、まるで言った覚えのない内容に変換されて、言いふらされていたことがありました。

 

私がとても感じの悪いことを言ったという内容でした。

 

そして何年もたってから巡り巡って私の耳に入りました。

 

その話を聞いた私の親しい友人は

「からももさんはそういう言い方しないと思うよ」

と言ってくれて、Kさんの話を信じなかったようです。

 

その話を聞いて私はこう思いました。

 

●Kさんが悪い話に変換したのは、私が話したことに対して、Kさんが気を悪くしていたのかもしれない。

 

●Kさんの話を聞いて信じた人がいたのなら、私はそういうことを言いそうだと思われていたということ。反省しなければいけない。

 

●「そんな言い方はしないと思う」と私のことを信じてくれた友人がいたのだから、その人達がわかってくれていればそれだけでいい。

 

そんな風に考え割り切れたので、長く悩んだり深く傷つくことはありませんでした。 

 

 

聞いた話ですが…

支援級での話

あるお母さんが同じクラスのお母さんに対し

「お宅の子供が手がかかり過ぎるから、うちに子は先生にぜんぜん見てもらえない。そんなに手がかかるなら、特別支援学校に行ったらどうですか」

と言ったそうなんです。

 

言われた側のお母さんから聞きました。

 

思わず「えー!!怖い」と言ってしまいましたが、自分の経験からも片方の話だけ聞き鵜呑みにしてはいけません。

 

それまでに色々なことがあって、我慢の限界を超えて出た言葉なのかもしれませんから。

 

真実はわかりませんが、同じ障害児を持つ親同士、もう少し思いやりを持って言葉を選び 、冷静に対応した方が良いのでは?できれば先生を通して問題を解決できれば良かったのにとも思いました。

 

他傷の対応

自閉症の中には他傷行為をしてしまう子がいます。

 

Nも同じ学年のG君から3回噛まれた事がありました。

 

でも、だからと言ってNがG君の事を嫌ったり怖がったりすることもなく、昔も今も同じ学年のお友達として認識しています。

 

私もGくんに対し腹が立つこともなく、親御さんに苦情を言おうとも思いませんでした。

 

何故ならG君が不安定になってしまった時に噛み、噛まれた方でなくG君の方が泣いていると先生から伺っていたからです。

 

相手を痛めつけるために噛んでいるわけではなく、周りには理解できない不安で噛んでしまうのですから、責める気持ちにはなれません。

 

そして先生が両方の親に連絡して下さり、G君の親御さんからもきちんと謝っていただきました。

  

何より噛んでしまった親御さんの方が精神的には辛いのではないかと思うのです。

 

G君のお母さんとは今でもお付き合いがあります。

 

親同士の関係が良ければ、子供同士のトラブルも円満に解決する事が出来るのではないでしょうか?

 

まとめ

 

専業主婦の私は一人で家にいる時間が長いです。

 

子供たちが手を離れ、自由な時間はたくさんあるものの、淋しさを感じないわけではありません。

 

それでもNの学校を通して知り合った友人がたくさんいるので、その存在に助けられています。

 

一緒に何かを楽しむだけでなく、悩みや心配事を聞いてもらったり、アドバイスをもらったり、とても心強い存在です。

 

子育ての悩みは解決しないまでも、聞いてもらい共感してもらえる友人がいるだけで精神的にずっと楽になります。

 

育てにくいと言われている自閉症の子供を育ててきた私達は友人であり、同志のような存在なのです。

 

これからもそんな友人を大切にして、楽しいお付き合いを続けたいと思っています。

 

からもも