からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

発達障害の子育て経験<16>母親同士の関係①

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こんにちは😃  からもも  です。

 

私の子供 Nは発達障害

知的障害のある自閉症です。

今はもう成人し働いています。

 

初めての方はこちらもお読みいただけると嬉しいです。↓

www.karamomonikki.fu

 

 

 作業所の情報交換

先日、Nが通っている福祉作業所のお母様方と3人でランチをしてきました。

 

学年は違うものの同じ学校に通っていたことがあり、就労してまた作業所で一緒になったので、ときどきは情報交換しています。

 

Nからは伝わって来なかったことを教えていただいたり、我が家は感じていない作業所の悩みをお聞きしたり、Nだけが入っているグループホームのことなどを話しました。

 

また、母親同士も同年代ですから、更年期である自分たちの身体のこと、親の介護問題、夫の愚痴、健常な兄弟の仕事や結婚のことなど、次から次へと共通の話題は尽きず、気が付けば5時間が過ぎていました。

 

今でもお付き合いのある友人  

友人がたくさん出来た

Nが通った学校を通して、たくさんのお母さんたちと出会いました。

 

そして長年の間に気の合う方たちとは親しくなり、学校の行事のときだけ一緒にいる関係ではなく、プライベートでもお付き合いできる友人がたくさんできました。

 

私はどちらかと言うと自分の方から連絡し、母だけのランチ会や親子での遊びの会などを企画しお誘いするタイプでした。

 

ですから、逆に誘っていただく機会も多くあり、交流は多い方だったと思います。

 

そんな時期を経て、子供が高校を卒業し就労した今でもお付き合いが続いています。

 

この記事を書くにあたり、今でもお付き合いのある方の人数を数えてみると、だいたい5グループあり15人を超えていました。

 

学校が変わるとお付き合いが終わってしまう親御さんも多い中で、15人以上の方と今でもお付き合いいただけるのは、とても有難いことだと感謝しています。

 

Nの学校時代は幹事をすることが多かった私ですが、最近は体力気力が衰え、おひとりさまの気楽さと楽しみを覚えたこともあって、幹事をする機会はめっきり減りました。

 

すると逆に最近は連絡をいただき、誘っていただくことが増えてきました。

 

誘ったり誘われたりの相互関係があるからこそ、友人関係が長く続いているのだと思います。

  

 友人になった基準 

私が仲良くなった友人の基準は、やはり人柄です。

 

一緒にいて話して充実感があり楽しい、相手の立場や考えを尊重できる、気遣いができるなど、信頼し尊敬できる素敵なお母さんばかりです。

 

そして子供の在校時の学年も、現在の状況もそれぞれです。

 

生活介護で施設に入所

・福祉就労で在宅

・福祉就労でグループホーム

・企業就労で在宅

・企業就労でグループホーム

・高機能で大学に通っている

 

子供の状況はそれぞれでも母親同士の関係には影響していません。

違う状況であるからこそ、自分の知らない色々なお話を聞くことができ、自分の認識も広がっていきます。

 

そして何より、どの子も小さいころから知っているので、我が子と同じように可愛い存在なのです。(今は親より大きくても自閉症の子は可愛いです)

 

でもある学年では、お母さんたちのグループが子供の障害の重さでハッキリ分かれていると聞いたこともあります。

 

たしかに子供の状態が似ていれば共感できることも多いでしょうが、それだけでグループが分かれるのは残念な気もします。(余計なお世話かもしれませんが…)  

 

 

とにかく私の場合は学年を超え、子供の状況にかかわらず、気心知れた友人ができて、今でも充実した関係が続いています。

 

②につづく

  

 

  

からもも