からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

発達障害の子育て経験<25>体重管理

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こんにちは😃  からもも  です。

 

私の子供 Nは発達障害

知的障害のある自閉症です。

今はもう成人し福祉作業所で働いています。

そして、グループホームで生活しています。

 

初めての方はこちらもお読みいただけると嬉しいです。↓ 

www.karamomonikki.fun

 

Nがまだ高校生くらいの頃、近所で時々見かける自閉症の青年がいました。

 

20代くらいの方で、会うときは常に缶コーヒーを持っています。

 

我が子と同じ障害の方ですから、会えばとても気になって、密かに観察していました。

 

いつもいつも缶コーヒーを飲んでいて、糖分摂り過ぎなんじゃないのかな〜とお節介にも心配していました。

 

それからしばらく会わない期間があり、久しぶりに会った時に、その変化にビックリしてしまいました😵

 

人相が変わるほど激痩せしていたのです。

 

「病気なのかな?  もしかして癌?」

と心配になるほどでした。

 

でも、それからも時々見かける時には元気に作業所に通っていましたので、病気ではなかったようです。

 

なんであんなに痩せたんだろう?

自分でダイエットはしないだろうし‥と不思議に思っていたのですが

 

たまたまその青年を知っている方から話を聞くことができました。

 

グループホームに入居して、健康的な食生活を送る事により自然に痩せていったということでした。


 

グループホームで痩せたと聞くと、なんだか可哀想な気がしてしまうかもしれませんが、そんな事はありません。

 

ひもじい思いをしているわけではなく、適正なカロリーを摂取して健康的に痩せたわけですから、本人にとっては良い事です。

  

 

自閉症と言っても知的水準はさまざまななので、健常な人と同じように、自分の見た目を気にして、太らないように出来る方もいらっしゃいます。

 

でも、大抵の場合は自分の見た目には無頓着で、興味の幅が狭い分、食べる事に興味が集中してしまい、太ってしまう人も多いのです。

 

缶コーヒーをいつも飲んでいた青年もどちらかと言えば太めでした。

 

見た目の事はいいとしても、食べ過ぎは健康面でも良くありません。

 

特に高校を卒業すると運動量も減りますから太りやすくなります。

  

でも、母親は子供がたくさん食べてくれると嬉しいですから、好きなメニューに偏ってしまったり、たくさん食べさせてあげたりしてしまいがちです。

 

まして障害のある子は楽しめる事が少ないので、食べる事ぐらいは自由にさせてあげたいと思ってしまうのが親心です。

 

食べる事を制限するのはしのびなく、可哀想に思えます。私もそうでした。

 

でも、成人病になってしまったら、そちらの方がずっと可哀想です。

 

Nの同級生で、おとなしくさせるためにいつもお菓子を与えているご家庭がありました。

 

たぶん食事も好きなものを好きなだけ食べさせていたのだと思います。

 

その結果、20歳になったばかりで糖尿病になってしまいました。

 

病気になってしまったら、その後の食事制限はより厳しくなってしまいますから、その方がずっとずっと可哀想です。

 

障害がある人(子)が自分で健康管理をするのは難しいので、保護者が気をつけなくてはなりません。

 

Nも食べる事が好きですし、外食も大好きなので、週末は必ず外食します。

 

それは楽しみとしてやめるつもりはありませんが、食べ過ぎないようには気をつけています。

 

作業所とグループホームにも食べ過ぎにならないように気をつけてもらっています。

 

毎週末、体重を量りチェックもしています。

 

スリムでいる必要はありませんが、肥満にならないように体重管理をし、成人病の予防をするのも保護者の大事な仕事だと思っています。

 

 

食糧難の時代には子供にたくさん食べさせる事が良い事だったと思いますが、今は違います。

 

お菓子や清涼飲料も簡単に手に入る飽食の時代ですから、食べ過ぎないようにする事の方が大事だと思うのです。

 

長年の食生活の習慣は急には変えられませんから、お子さんのうちから少し気をつけておく事をおすすめしたいと思います。

 

  

 

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