からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

完全母乳じゃなくても大丈夫(母乳育児の思い出)

f:id:karamomonikki:20181121211107j:plain

 

こんにちは😃  からもも  です。

 

今回は母乳育児について思い出しながら書いてみたいと思います。

 

50代で母乳の話し?

と、引かないでくださいね😅

自分の経験からしても母乳育児って奥が深くて悩むことも多いのです。

どなたかの参考になれば嬉しいです。

 

私は最初の子供を産むまで完全母乳へのこだわりは特にありませんでした。

育児書には母乳の素晴らしさについて書いてありましたが、自分自身がミルクで育ったと母から聞いていて、それでも健康で風邪もひきずらい体質だったのでミルクでも免疫がつかないわけではないと思っていたからです。

 

そして私が出産した病院もそんなに完全母乳を強く薦めるわけではありませんでした。

 

でも、いざ出産してみると胸がだんだん張ってきて痛くなってきます。

そして授乳って意外と難しく母子ともに慣れていないので上手くいかなかったんです。

 

時間ばかりかかっても赤ちゃんが飲んだ量はほんの少し、結局ミルクを足して飲ませるので私の胸はどんどん痛くなり、マッサージで出してもらっていました。

 

退院して、まずはじめにしたことは手動式の搾乳器でたまった母乳を出すことでした。

 

搾乳器は乳腺を痛めるから良くないとの説もあるのは知っていたのですが、痛くてそんなこと言ってられないほど胸が張っていたのです。

 

搾乳器で強制的?に母乳を出すと赤ちゃんが吸うよりも強い力で出せるので痛みが楽になりました。

 

そしてある程度出すとジーンという感覚が伝わり乳腺が開通?するという合図とともに母乳がたくさん出始めるという感覚を初めて知りました。

 

良くないと言われていた搾乳器で私は産後の胸の痛みから救われました。

 

経験がある方はわかると思うのですが、赤ちゃんが吸うときも少したつとやはりジーンという感覚とともに乳腺が開き母乳がたくさん出始めます。

 

ストローのように吸った分だけ出るのではなくて、赤ちゃんが口を離してもツーと直線を描くように出るんですよね。

 

そして吸っている方だけでなく反対の胸からも出るので母乳パットが欠かせませんでした。

 

 

産後しばらくは授乳について自信が持てず、これでいいのかな?足りているのかな?と悩んでいました。

 

そして母乳指導で有名な○○式というところに電話をしてみたことがあります。

 

電話に出た方は助産師さんだったと思うのですが、絶対に完全母乳でなければ‥という考えのようでミルクのことを

「何処の馬の骨かわからないもので作ったミルクなんて‥」

というような事をおっしゃっていました。

 

「えっ?馬の骨?牛じゃない?」

なんて思いながら、違和感があったので電話したものの通う事はしませんでした。

 

そして次に出産した病院から紹介された助産師さんに電話してみました。その方はもう引退されていたのですが「家が近いから行ってあげますよ」と言って家まで来て下さいました。

 

その助産師さんはとても褒め上手で

母乳の出が良いとか、飲ませ方が上手とか言って下さり、悩んでいた私はとても気持ちが楽になりました。

 

そして、「牛乳を飲むといいですよ」

と言われたのですが、実は牛乳が嫌いで飲めないことを伝えました。

「赤ちゃんのために我慢して飲みなさい」

と言われるのかと思いましたが

「嫌いなもの飲んでも身にならないから、お茶でもなんでもいいから水分摂るようにすれば大丈夫」

と言って下さってこれもまたとても救われました。

 

産後には 産後うつ という言葉もあるくらいでホルモンの影響で不安になったり憂鬱になったりして母親の気持ちは不安定な時期ですよね。母乳育児で悩むことも多いと思うのです。

私も良く泣いていました。

 

そんな時に完全母乳でなければ‥とプレッシャーをかけられたら、追い詰められてかえって母乳の出が悪くなったり余裕がなくなって、ゆったりした気持ちで授乳できなくなると思うのです。

 

あまり完全母乳にこだわらず足りなかったらミルク足せばいいや

というくらいの気持ちでいる方が精神衛生上も良いのではないでしょうか?

 

私の場合は褒め上手の助産師さんとの出会いで母乳育児が軌道に乗り、赤ちゃんが哺乳瓶では飲まなくなったこともあり

、はからずも完全母乳となりました。

 

今思えばなんであんなに悩んでいたのかな?と思います。

 

産後はお母さんの身体も快復に向かう大切な時期、周囲の人に助けて貰いながら、自分のことも大事にして、ゆっくりゆったりした気持ちで赤ちゃんと過ごせればいいですね。

 

 

からもも