からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

年金 あなたは何歳からもらいますか?

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こんにちは😃  からもも  です。

 

専業主婦の私

先日も ミヤネ屋 見ていたら

こんな特集やっていました。

 

年金  必見

65歳→70歳 で月10万円増

プロ直伝 🉐需給ワザ大公開

 

 

年金は50代の私にとっては切実な問題

録画も撮ってザックリまとめてみました

 

 

 

厚生労働省が11月2日に初めて公表した試算によると

年金の受給を70歳繰り下げした試算は65歳からの受給に比べ

約10万円

違う結果になったそうです。

 

10万円は大きいですね〜😵

 

この繰り下げ需給の制度は以前からあったもの利用率が約1%と低いため

もっと利用してもらおうと今回の試算公表になったようです。

政府としては高齢者の雇用促進労働力金保険料を増やすことが狙いなのではないかとのことでした。

 

 

年金は受け取る時期で変わる!

 

年金の受給年齢は原則65歳 

それを

60歳で繰り上げ受給すると-30%

70歳で繰り下げ受給すると+42%

となるそうです。

 

ずいぶん違うんですね😵

 

国民年金の受給額で比べてみると 

20歳から60歳まで40年間保険料を納めた場合

60歳で繰り上げ受給4万6000円(-30%)

65歳で(原則)受給6万5000円

70歳で繰り下げ需給9万2000円(+42%)

 

10年違うと2倍になるんですね😵

 

 

 

厚生労働省の試算

 厚生労働省では下記のような

夫婦二人のモデル世帯

試算を公表したそうです。

 

(60歳)会社員20~60歳まで40年間勤務

   平均標準報酬(月額・賞与込み)

      20~60歳 42万8000円

      60~64歳 35万1000円

      65~69歳 30万5000円

(60歳40年間専業主婦)    

 この夫婦の年金受給額

 

60歳まで働き65歳~受給21万8000円/月

65歳まで働き65歳~受給22万8000円/月

70歳まで働き70歳~受給33万1000円/月  

 

たしかに10万円以上増えていますね。

 

 

ミヤネ屋の独自試算

ミヤネ屋では他のモデルケースでも試算していました。

 

夫・妻とも会社員の場合(同年齢・同収入)

60歳まで働き65歳~受給31万6000円/月

65歳まで働き65歳~受給33万6000円/月

70歳まで働き70歳~受給49万4000円/月

 

夫(会社員)妻(パート扶養内)

60歳まで働き65歳~受給22万2000円/月

65歳まで働き65歳~受給23万2000円/月

70歳まで働き70歳~受給33万9000円/月

 

単身の場合

60歳まで働き65歳~受給15万8000円/月

65歳まで働き65歳~受給16万8000円/月

70歳まで働き70歳~受給24万7000円/月

 

やっぱり共働きは強い!

専業主婦の感想です😅

 

しかし、上記のモデルケースでは60歳からも30万円以上の収入があるということになっていて実態とはかけ離れているようです。 

 

そこで、ミヤネ屋では、より実態に近い収入

9万円代で同じように試算していましたが、受給額にに大きな違いはありませんでしたので、ここでは割愛します。

 

やはり60歳までの40年間で積み立てた保険料が大きい為、60歳から減収しても受給額に大きな違いはないようでした。

 

それでは老後の生活費はいくらぐらいかかるのでしょうか?

60歳以上の無職2人以上の世帯

1ヶ月の生活費は

約24万円

だそうです。

ただし、持ち家が前提になっていますので賃貸の世帯、住宅ローンが残っている世帯は当然もっと多くなります。老後は夫婦で海外旅行をしたいなんて思ったらもっともっと必要ですよね。

 

 

 

何歳まで働き何歳で受給したいですか?

日本人の

平均寿命

男性  81.09 歳        女性 87.26歳

健康寿命

男性  72.14 歳       女性74.79歳

働く気があれば70歳くらいまで働けることになります。

 

しかし、実際の65歳以上の就業率は?

男性 31.8 %  女性 16.3%

と多くはありません。

 

それでは国民の本音はどうなんでしょうか?

 

300人に対するミヤネ屋

アンケート

何歳まで働きたいですか?

60歳まで       36%

65歳まで       24%

70歳まで         9%

70歳以で         8%

 

何歳から年金を受給したいですか?

60歳から       55%

65歳から    35%

70歳から       10%

 

国民の声は?‥

60歳から受給したい人

・いつ死ぬかわからない

・60歳から好きなことをやりたい

65歳から受給したい人

・リタイアしてから年金を貰うまで生活費に困る

70歳から受給したい人

・働ける間は働いてはすこしでも年金を多くもらいたい。

 

やはり多くの人は早く引退して老後はゆっくり楽しみたい、その為に早く年金受給したいというのが本音なのでしょうか?

 

 

では実際、繰り上げ・繰り下げのは?

繰り上げ

60歳で受給開始

76歳6ヶ月を超えると

繰り下げ

70歳で受給開始

81歳9ヶ月を超えると

 

ということです。

でも、寿命はコントロールできませんからね。笑

 

 

知らないと損する

年金制度

加給年金

厚生年金加入年数20年以上65歳未満の配偶者または18歳未満のがいる場合に年金額が加算される制度

年間 22万4300円

(月額約1万9000円)

対象者がいる場合は毎年支給

例えば

65歳で受給開始・妻60歳の場合

妻が年金を受給できるまでの5年間

合計112万円の加給年金が支給されます。

ところが夫が70歳まで受給を繰り下げてしまうと妻が65歳となり年金が受給できるので加給年金は支給されません。

 

ですから受給繰り下げによる年金の増額だけでなく、失う加給年金にも注意が必要だとのことでした。

 

一括受給

もらえるお金が増えるなら繰り下げ受給をしてみたいけれど、長生きできなかったら損してしまうと心配な場合は、繰り下げていた年金を一括で受け取れる一括受給という制度があるそうです。

例えば70歳まで繰り下げようと思っていたけれど途中で病気をして急遽お金が必要になった時などは、この制度を使えば繰り下げ受給リスクが減らせるとのことでした。

 

厚生年金分のみ基礎年金分のみ の繰り下げも可能なのでライフスタイルに合わせて制度を柔軟に使っていくことが大切だそうです。

 

まとめ

いかがでしたか?

皆さんは、何歳まで働いて、何歳から受給したいですか?

何歳まで生きられるかは誰にもわかりませんから判断が難しい問題ですよね。

私の本音は‥

夫には1年でも長く働いてもらいたいけれど、年金は早く受給して1年でも早く老後を楽しみたい‥というところでしょうか ( 笑笑)

 

からもも