からもも日記

50代の専業主婦が日常生活の中で感じたこと、考えたこと、主婦として母として今まで経験したことを綴ります。

人間関係は伝え方が大事と再認識した話し

 

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夫に言われたこと

ある晩、夫と二人で食事をしていたときのこと

メインのおかずを一口食べた夫の表情が冴えません。

夫はわりとわかりやすいタイプ

あっ、味付けが気に入らないんだなと、すぐわかりました。

でも、私は美味しくできたと思っていたので

夫の表情に気づかないフリして食べていました。

すると、言わずに我慢出来なくなった夫が一言

 

「これさぁ〜  全然辛くないじゃん!!」

 

カッチーン!!

 

夫が辛いもの好きなのはわかっています。

好みは人それぞれだから味のことを言っても構わないけれど

その言い方に頭にきました。

 

「はぁ〜っ?辛くなくちゃいけないわけ?  なにその言い方!!」

 

と反撃したい気持ちでした。

 

でも、ここでそんな言い方したら険悪になるのは目に見えています。

せっかくの食事が不味くなります。

何より、言い方が悪い のがお互い様になってしまいます。

そこで、私はこう伝えました。

 

「〇〇さん、そういう時は、もう少し辛い方が好きだな、とか、

今度からもっと辛くして、とか、そういう風に言ってね」

 

すると夫も悪いと思ったのか、少しおどけて

「今度から辛くして  」

といい直していました。笑

 

毒舌おばあちゃんが話していたこと

外出先で聞こえてきた見ず知らずのおばあちゃんの話しです。

声が大きくて毒舌なのが面白くて、ついつい聞き耳を立ててしまいました😅

 

話の内容をを要約すると‥

糖尿病で通院しているおばあちゃんが食事の記録を看護師さんに見せたとき

 

「〇〇さん、ブドウなんか食べちゃダメじゃない !!」

と言われたそうなんです。

 

「私、ブドウが好きなの。10粒くらいしか食べてないけど‥」

と言い返すと

 

「10粒も食べちゃダメじゃない!!」

と余計怒られてしまったそうです。

 

看護師さんの言い方に頭にきたおばあちゃん。

先生に言われるならまだしも、看護師さんにあんな言われ方するなんてと

毒舌で怒っていました。

 

そして診察の時に先生にそのことを話す(言いつける)と

 

「ブドウ食べてもいいですよ。でも食べすぎないで下さいね」

 

と優しく言ってくれたと喜んでいました。

看護師さんの言い方と先生の言い方

どちらがおばあちゃんの食事療法にプラスになるか?

言うまでもありませんよね。

 

 

人に伝えるのって難しい。

言葉ひとつで

怒ったり、怒らせたり。

傷ついたり、傷つけたり。

 

でも反面、

喜んだり、喜ばせたり

癒されたり、癒したり

 

言葉にはそんな力もあるのです。

私も伝え方に気をつけなければ と改めて思った

ふたつの出来事でした。

 

それにしても、あの毒舌おばあちゃん、今日もブドウ食べているかな?笑笑

 

 

からもも